top of page

厳選素材


 

皆様に安心して極上のお料理を楽しんで頂く為に。。。

月のおどり厳選された素材を扱っております。

 

 

 

 


 

 

 

1本1本丁寧に焼き上げたジューシーな串を、秘伝のタレで。1本80円~ご提供させて頂いております。

当店の焼鳥の味付けは7種の味でご堪能ください。(タレ・塩・ポン酢・ブラックペッパー・ゆず胡椒)

おまかせ頂けましたら、一番良く合う味付けでご提供させて頂きます。

 


 

月のおどりは

高知、兵庫県産

の鶏を使用してます。


 

四万十鶏

四万十鶏は地元 高知の豊かな自然の中の農場で育てられています。

飼料はポストハーベストフリーとうもろこしや添加物・抗生物質。保存剤を含まない飼料を使用し、自家配合した飼料を与えています。自然のミネラルを含んだ山水と有用微生物群(EM菌)で育てた脂肪分の少ない、高タンパクで低カロリー、従来の国産ブロイラーに比べ、およそ10%もコレステロールが少ないヘルシーなチキンです。

木酢精製液…消臭効果により鶏肉独特の臭みを取る。
海藻…豊富なアミノ酸やミネラルにより肉の旨みを引き出す。
よもぎ…肉の光沢、色、弾力性を引き出す。

 


 

京鴨

月のおどりでは山城農産京鴨を使用しております。

京鴨とは当社が生産しているあい鴨のブランド名(登録商標)です。
私たちは京鴨肉が味と衛生管理に厳しい日本人消費者に向けて生産している、 世界で最も高品質で安全なあい鴨肉だと自負しています。京鴨は一度食べていただいた消費者のリピート率が非常に高く年々需要が伸びています。
特に近年は量販店様やレストラン様からも「京鴨」の表示販売を強くご希望になり実践いただいている中で例外なく売り上げ実績を伸ばしていただいております。

一般消費者の方が京鴨肉と一般のあい鴨肉との違いが一目でわかるように京鴨肉には「安心とおいしさ 信頼のマーク」をつけております。
当社の「京鴨」肉をお取扱がきちんと確認された場合には「京鴨」表示を無償でお使いいただいております。 京鴨は1987年に登録認可された山城農産(株)が所有する商標です

 


 

フォアグラ


 

信頼のブランドSARRADE
デルベラ社はフランス国内のフォアグラ生産量№1を競う大手メーカーで、年間850万羽の鴨(ミュラール種)を

生産しており、常に新しい技術で業界をリードするメーカーです。
その中でも世界各国においてホテル・レストランと向けの高級ブランドの[SARRADE]を展開、販売中です。
[SARRADE]は何よりも伝統的な慣行を維持しています。

 

月のおどりでは

SARRADE


 

のフォアグラを使用しています。

たまご


 

月のおどりの卵は

 

日本一こだわり卵


 

だけを使用しています。


 


親鶏の品種やエサ・飲み水そして飼育環境によって、卵の品質は大きく左右されます。特にエサや飲み水は大きな影響を及ぼすため、日本一こだわり卵はその名の通り、親鶏の飼育に徹底的にこだわってきました。
ヒナ鶏の頃から特別に配合したエサをふんだんに与えています。中でもパプリカは漢方薬としての役割もあり、親鶏の健康管理はもとより、活力のある卵の生産に大いに役立っています。
飲み水は水質管理の行き届いた天然水を利用。
鶏舎は万全な空調設備を整え、衛生的で安全性が高く、親鶏たちのストレス軽減するような
環境下で飼育しています。

 

 


 

霜降りの馬刺し

オーナー出身地熊本より厳選霜降り馬刺し直送。

塩麹・


 

醤油麹

塩麹は一週間かけ醤油麹は二週間かけて作り上げます。もちろん自家製。
 

お醤油

 

 


 

広島から牡蠣醤油、長野から減塩醤油、

熊本より馬刺し醤油取り寄せ。

 

 

 


 

生麩

 


 

伝統の味を守り続けて300年、京都半兵衞から直送

南関あげ


 

お鍋のもう一つの主役。オーナー出身地熊本南関より取り寄せ。モンドセレクション金賞に輝きました。

燻製

おなじみ前菜鳥肉の燻製、スピードメニュー沢庵の燻製共に自家製です。

 


 

カレーシーズニング

月のおどり、華共に 美味しい調合によりオンリーワン!

ボロネーズソース


 

各種野菜と鳥肉で3日掛けて作り上げます。

各種ドレッシング・マヨネーズ

 


 

一つ一つ自家製手作り。


 

ぽん酢


 

高知県から直送柚酢で作る二種類の自家製ぽん酢

ガーリックバター

香草、野菜、木の実などを合わせた自家製ブルギニョンバターです。


 

イタリアンジェラート

 

横浜から直送トゥロワ ムスカテールの厳選ジェラート。


 

*他、ソース類も自家製です。


 
bottom of page